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日「なんか…與くんおもしろいね??笑」
あ、やば…目の前にいるの忘れとったw

與「そ、そんなことっ…!!」

日「あははw 何か、可愛い。弟にしたいな…あっ、そーだ！俺が案内してあげるよ！おいで^^」
え、可愛いって言うたよね??…おっ、弟やと!?//
うそやろ…嬉しすぎてあかん。
どーしよ、ドキドキ止まらんねんけど…//
これって恋なのか??
恋ってなんやったっけ…え。あれ…??

日「どーした??早く行くぞ??」
ぎゅって俺の腕をつかんだ。

與「はっ、はい！//………どてっ!!!!」
慌てて走り出したら転んでしまった。
そしたら、前にいた日高先輩を押し倒す形になってしまった。

日「ってえなぁ…だいじょ…え…//」
目が合って、日高先輩も恥ずかしそうにしていた。