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*唇からロマンチカ*

第1章 西島×宇野

*Nishijima Said*

西「ここは…俺の家!?」
ぅあーまじかよ、飲みすぎたぁ(。-∀-。)
でもまぁ、すんげぇ楽しかったし、
そしてここに宇野ちゃんがいて、なんか得した気分♪

あれ、もう帰ろうとしてる…

西「もう帰るの??」
あっ…無意識に出た言葉。もう少し…一緒にいたいんだ。

その後お茶を出して2人で語った。
純粋な宇野ちゃんは、昔からずっと変わらない。ずっと可愛い。ずっと…すき。
俺だけのものにしたい。少しワガママだけど。今日だけ…いいかな。

西「宇野ちゃん??」
今日だけ…今日…だけ。

宇「んー??」

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