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*唇からロマンチカ*

第1章 西島×宇野


西「ありゃ…??ここは…俺の家!?」
ビックリしてる。笑

宇「そーだよ、與さんにね、今日は実彩子がお世話係りやって、言われちゃったw 今度何かおごってね♡笑」
帰る用意ができた。
ほんとはもーちょっと一緒にいたいけど…
変に思われちゃうから帰ろーっと。

西「もう帰るの??お茶くらい出すよ」
優しい…こういうところも好き。

宇「ほんと…??じゃあ、お言葉に甘えて♡」
にっしーは、おぅ!と言って飲み物を用意してくれた。

宇「酔いは覚めた??笑」

西「おかげさまで^^;」

宇「それは良かったw 今日も楽しかったなぁ♪」

西「なっ!やっぱりさ、メンバーといる時が一番楽しいよな!」
やばい…同じこと考えてる…♡
と心の中で喜ぶ私はほんとに恋する乙女だと思う。笑

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