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宇「いゃあっ//たかっ…ろぉ////」

西「実彩子、もうこんなに濡らして…」
まだ下着の上からいじってくる。

宇「た…かひろぉ// ぃやんっ////」
本当は嫌じゃない。直接触ってほしい…

西「嫌だ??じゃあやめる…??」
そう言って隆弘は手を止めた。

宇「……………もっとして?//」
言っちゃった。はっ、ははは恥ずかしい////

西「可愛すぎ。」
隆弘はそう言いながら私にまたキスをしてから下着を脱がした。

西「実彩子…トロトロだよ??(ニヤ」

宇「言わ…ない…でょ…////」