*唇からロマンチカ*
第1章 西島×宇野
隆弘は私を布団の上に押し倒し、私の下の秘部をペロリと舐めてきた。
宇「んんぅ…はぁっ…////」
頭の中は真っ白で、すごく気持ちいい。
西「すごい…溢れてくるよ…どこが1番好きなの??」
さっきから隆弘の言葉攻めが恥ずかしい//
ほんとはもっとクリをいじってほしいの…
宇「ぁんっ…はぁっ…ずかしーよぉ…//」
西「ふーん。」
そう言って、クリの周りばかり舐めて焦らしてくる。
宇「んぅ…たっか…ひろぉ…//」
勝手にクネクネ腰が動いてしまう。1番イイトコ舐めてほしいから…
西「ん??どーした??気持ちいい??」
ニコッとして聞いてくる。本物のSだ。。
宇「あのっ…そこじゃ…ない////」