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戦場でのエッチは死者への冒涜

第9章 嫉妬

「見ちゃダメ!白夜叉さんっっ!!!」



彼を引き離そうと、必死で抵抗するが適わない。



それどころか、片足をグイッと持たれ、中を覗き込まれた。



「いやっ!ヤダヨ!どうしたネ!」



神楽が必死で抵抗するが適わない。
白夜叉の力は圧倒的で細く華奢な足に白夜叉の手形が付く。



白夜叉を見つめるが…全くの無表情。
だが彼からは鋭い怒りのオーラが出ている事だけが分かった。


一体白夜叉は何に怒っているのか神楽には分からない。



「ねえ白夜叉さん…一体何に怒ってるアルカ?白夜叉さ…んああっ!!」



いきなり膣口を広げられたと思ったら、中に三本指を入れられ、掻き回される。



「うああっ!痛いヨ!いきなり三本なんて痛っ!」



白夜叉の指は乱暴とまでは言わないが酷く性急だ。



「い…一体何に怒ってるアルカ?何でこんなっ!…」



すると今まで無口だった白夜叉が口を開いた。

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