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直目線

春陽に胸を吸われて
鳥肌がたつぐらい気持ちよくて


まだ初めてシてから三回目とかなのに
こんな、狭いお風呂なんかでシたくないのに

お尻から甘い痒みが発生して
それを発散したくて俺は自分のお尻を春陽に擦りつけていた


なんか、俺………インラン、みたい……？


「ふぁ………ぁ……ん…」


きもちー
けど
だんだん奥も欲しくなってきて


固まってる春陽にキスをして


「我慢、できないよぉ…っ」

って正直に言ってみた


すると春陽の顔が一瞬で真っ赤になった

「！」


なにそれ反則
かわい


「ちょ、直…反則だろ…その可愛さ」

「ぁ……ふふ…」


同じこと考えてる


「じゃあ、反則同士だね？」



こんなところでシたくない、とか言ってる場合じゃない

今すぐ、欲しい



俺は後ろ手に春陽のモノを支えてゆっくりと俺のナカに沈めていった

「は、ぁぁ…ぁ…んぅ、く……」

「ぅ…直…!？…ぁ……」


春陽が声をあげたのが嬉しくてそれに気持ちよくて俺はもっと奥へと春陽を飲み込んで行く