息もできない
第22章 俺に矛先を向けるな(サイドストーリー2)
「っくそ。解け…!!」
俺が暴れていると朗は
「うるせえな。黙ってろよ」
と言ってくる
が、そんなことで止まっているわけはいかない
どうにか朗を挑発すれば解けてもらえるだろうと俺は言葉を発する
「お前だってそこ、舐めて欲しいんだろ?やってやるから解け」
すると「やってやる」というフレーズが不服だったのか朗は顔をしかめて、そして何か思いついたよう不敵に笑った
「仕方ねえな。お前も舐めたいんだろ?正直に言えよ」
ここは言う通りにしといた方がいいのか…?
少し迷って俺は
「あぁ、舐めたい。頼むよ」
と言ってみた
しかし俺のこの選択は間違いで、結局生殺しのような状態にさせられる
朗は俺の頭の方に移動して来て膝枕してくる
そして自分の服を俺にしたのと同じように捲り上げるとほら、と俺の口元にその薄く色づいた先端を晒した
「圭太ちゃーん、おっぱいの時間でちゅよー」
「なっ…!?」
俺は全身が熱くなるのを感じた
赤ちゃんプレイとか、ありえねえだろ…!!
「舐めたかったんだろ?ほら、好きなだけ舐めろよ」
呆然とする俺の半開きの口にぷちゅ、と朗の乳首が当てられる
俺が暴れていると朗は
「うるせえな。黙ってろよ」
と言ってくる
が、そんなことで止まっているわけはいかない
どうにか朗を挑発すれば解けてもらえるだろうと俺は言葉を発する
「お前だってそこ、舐めて欲しいんだろ?やってやるから解け」
すると「やってやる」というフレーズが不服だったのか朗は顔をしかめて、そして何か思いついたよう不敵に笑った
「仕方ねえな。お前も舐めたいんだろ?正直に言えよ」
ここは言う通りにしといた方がいいのか…?
少し迷って俺は
「あぁ、舐めたい。頼むよ」
と言ってみた
しかし俺のこの選択は間違いで、結局生殺しのような状態にさせられる
朗は俺の頭の方に移動して来て膝枕してくる
そして自分の服を俺にしたのと同じように捲り上げるとほら、と俺の口元にその薄く色づいた先端を晒した
「圭太ちゃーん、おっぱいの時間でちゅよー」
「なっ…!?」
俺は全身が熱くなるのを感じた
赤ちゃんプレイとか、ありえねえだろ…!!
「舐めたかったんだろ?ほら、好きなだけ舐めろよ」
呆然とする俺の半開きの口にぷちゅ、と朗の乳首が当てられる