無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なんで俺が搾乳プレイ………


後ろ手に縛られて所々雑草の生える地面に転がされて胸丸出しで


今度はんな特殊なプレイに応じろってか！！


と思いはしたけれど俺は口に当てられた朗の胸を舐めて濡らして、甘噛みした

どっちにしても俺にはやらないなんて選択肢はないし、それに朗が満足するならーなんて考えもあったからだ

あたりに少しだけ響く卑猥な水音と朗の荒い息で俺の息子は少しだけ元気になる


「ん、ぁあ……は、ん」


吸って、舐めて、噛んでを気まぐれに繰り返していると朗の腕がそろそろと動いてむき出しの俺の腹筋をなぞる


「…っん！？」


ほのかに割れた谷をなぞられればくすぐったさに身をよじる
その時俺の熱い吐息に感じるのか連動して朗も少しだけ揺れる

朗の手は尚も動いて俺が履いていたジーンズの前をくつろげた
そして朗の手は遂に俺の茂みにまで触れてくる
そこをそろそろと撫でられるとすでに反応を示していた俺の息子は俺の脚ごとびくん、と揺れる


「あー…圭太それきもちぃ」
「そうかよ」


俺の身体を好き勝手まさぐる朗に対して同じことを繰り返すことしか出来ない俺は焦れて突起以外の胸まで舐めて吸って、赤い跡を残していく