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亜美菜の朝は、まず
お兄ちゃん達を起こす事なんだよ！

はじめは…
小学６年生の李太！

『李太～起きて～』

「ん…っ」

『李太ぁ？朝だよ？』

亜美菜はね、
いつも起こす時は
お兄ちゃん達の上にのるんだよ！

｢…ん～…っ亜美菜？｣

『亜美菜だよ！』ﾆｺﾆｺ

李太起きたぁ！

｢……………。
いつも思うんだけど…｣

李太がじーっと、
亜美菜がのってる所を見てくる。

のってる所は、李太の腰辺りだよ！
※亜美菜のアソコが李太のアソコについてる。

「………亜美菜…
セックスしたいの…？」

セックス…？

『セックスってなぁに？』

首をかしげながら聞く。

「セックスはね…」

するとユサユサと腰が動きだした。

なんだか固いものが
亜美菜のアソコに当たってる…/////

き、きもちぃ…/////

ユサッ…ユサッ…

ゆっくりゆれるたびに、
亜美菜のアソコが固いものに
擦れるよぉ…っ////

『ん…っん…っ////』

「亜美菜きもちぃの？…」

李太が揺れながら聞いてくる。

『なんか擦れてね…っん…
きもちぃ…んっ/////』

「へぇ…」

するとスピードが早くなった。

ﾕｻｯﾕｻｯ…

『んん…っ！/////』ﾋﾞｸｯ

やぁ…っ///
さっきよりもきもちぃよぉ…っ///
変な感じになるぅ…っ///

「ﾊｧッ…///」

李太も気持ちよさそう…っ///

そう思うとアソコがキュンッ！となった。

と、その時、

コンコン

「亜美菜ー？
李太君起きないのー？」

お母さんだ！

亜美菜は李太の上から降りて
お母さんの所に行った。

ガチャッ

『李太起きたよ！』

そう言って亜美菜は
悠を起こしに行った！