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エッチなお兄ちゃん達

第1章 朝

~悠の部屋~

『悠~起きてよ~』

なかなか起きないよ~><

…あっ、そうだ!

亜美菜は悠の上に乗って、
さっき李太とやったみたいに
ユサユサ揺らした。

「ん、…んん…」

悠は顔を歪めるだけで
なかなか起きる気配はない。

でも、段々固いものと
擦れている感覚になってきた。

『んっ…ん…っ////』

夢中でユサユサ揺れてると、

「…~ん…っ?
…わっ!亜美菜!?//」

ユサユサ揺れるのを止めて悠を見る。

『あっ…悠おはよぉ!』

ニコッと悠に笑いかける。

「いやいやいや
「悠おはよぉ!」じゃなくてさ!
何してんの…?!」

『んーとね…セックス…?』

「ブッフ!!!!」

『なんかね、きもちぃんだよ』

そう言ってもっかいユサユサ揺れる。

擦れて声が出てしまった。

「あのなぁ………
って、まぁいいや…
じゃーぁー…もっと
気持ちよくしたろっか?」ニヤッ

『うん!!(*゜Q゜*)』

キラキラ目を輝かせてうなずく。

イヤらしい顔で見てくる悠。

「じゃあそこに寝ろ」

言われた通り、
ゴロンと寝っころがる。

すると足を全開まで開かされた。

スカートだったから
パンツが丸見えになる。

恥ずかしいっ…///

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