
エッチなお兄ちゃん達
第1章 朝
「もっ、もう知らね!///
勝手にしろ!///」
バタン!!!!!!
真っ赤な顔で怒って出てった涼雅を
悠はクスクスと笑っていた。
『ゆっ、ゆぅッ…!///』
体をムズムズさせながら呼ぶ。
それを見て察したのか、
「イきたいの?」ニヤニヤ
と言ってきた。
熱が顔に集まっていくのが分かる。
コクッと頷くと、またさっきみたいに
亜美菜のアソコを触り始めた。
ぬるぬる滑ってるからすごく感じやすくなる。
クチュ…チクッ…チュク…
「気持ちい?」ニヤニヤ
『きもひぃッ…ふぁッ…!/////
もッ…亜美菜イっちゃッ…!/////』
押し寄せる快感に、腰がうく。
悠はスピードをすごく早める。
クチュクチュクチュ…
身体がのけ反る。
『あ、あ、あ、イくッ…
ゆぅッ…あッ、あッ
ふぁああああんッッッ!!///』
ビクッ!
腰がビクッと上がると、体の力が抜ける。
余韻を浸るように、亜美菜の中は
ドクドクと収縮を繰り返す。
『んッ…ハァハァ…///』
「亜美菜イっちゃったね?」ニヤッ
手にいっぱい付いた亜美菜の愛液をペロッと舐める悠。
『ゆぅッ…すきッ!』
起き上がると、悠に抱き付いた。
勝手にしろ!///」
バタン!!!!!!
真っ赤な顔で怒って出てった涼雅を
悠はクスクスと笑っていた。
『ゆっ、ゆぅッ…!///』
体をムズムズさせながら呼ぶ。
それを見て察したのか、
「イきたいの?」ニヤニヤ
と言ってきた。
熱が顔に集まっていくのが分かる。
コクッと頷くと、またさっきみたいに
亜美菜のアソコを触り始めた。
ぬるぬる滑ってるからすごく感じやすくなる。
クチュ…チクッ…チュク…
「気持ちい?」ニヤニヤ
『きもひぃッ…ふぁッ…!/////
もッ…亜美菜イっちゃッ…!/////』
押し寄せる快感に、腰がうく。
悠はスピードをすごく早める。
クチュクチュクチュ…
身体がのけ反る。
『あ、あ、あ、イくッ…
ゆぅッ…あッ、あッ
ふぁああああんッッッ!!///』
ビクッ!
腰がビクッと上がると、体の力が抜ける。
余韻を浸るように、亜美菜の中は
ドクドクと収縮を繰り返す。
『んッ…ハァハァ…///』
「亜美菜イっちゃったね?」ニヤッ
手にいっぱい付いた亜美菜の愛液をペロッと舐める悠。
『ゆぅッ…すきッ!』
起き上がると、悠に抱き付いた。
