
エッチなお兄ちゃん達
第1章 朝
下着の上から割れ目をなぞられる。
『ひゃぁんっ…!///』ビクッ
初めての感覚に、体が飛び上がる。
次は円を描くように
全体的に触られる。
初めはゆっくりと。
『んん…っんぁ…/////』
声が出ちゃうよぉ…っ///
クチュ...チュク...
イヤらしい音も聞こえる。
『ふぁッ…やっぁ…
なんかくるぅ…っんぁ…/////』
「え…?もうイキそうなの?
可愛いやつ…」ニヤニヤ
悠がそう言った瞬間、
手の動きが早くなる。
クチュ.クチュ.クチュ...
押し寄せる快感に身体はヒクつく。
きもちぃよぉっ!/////
『はっぁぁあッ…!////
やっ…も…っだめぇぇ…!/////』
イっちゃう!////
その時、
ガチャッ
「…っ!!!!/////」
涼雅が入ってきた。
亜美菜達を見るなり真っ赤な顔になる。
イく寸前で止められたから
ピクピクと身体が震えた。
「ゆっ、悠!!/////
亜美菜に何やってんだよ!/////」
「別に?
亜美菜が可愛いからいけないんじゃん?笑」
涼雅が怒っても、悠は全然余裕そうに返事する。
…亜美菜…イきたいよぉ…っ///
体をウズウズさせる。
『ひゃぁんっ…!///』ビクッ
初めての感覚に、体が飛び上がる。
次は円を描くように
全体的に触られる。
初めはゆっくりと。
『んん…っんぁ…/////』
声が出ちゃうよぉ…っ///
クチュ...チュク...
イヤらしい音も聞こえる。
『ふぁッ…やっぁ…
なんかくるぅ…っんぁ…/////』
「え…?もうイキそうなの?
可愛いやつ…」ニヤニヤ
悠がそう言った瞬間、
手の動きが早くなる。
クチュ.クチュ.クチュ...
押し寄せる快感に身体はヒクつく。
きもちぃよぉっ!/////
『はっぁぁあッ…!////
やっ…も…っだめぇぇ…!/////』
イっちゃう!////
その時、
ガチャッ
「…っ!!!!/////」
涼雅が入ってきた。
亜美菜達を見るなり真っ赤な顔になる。
イく寸前で止められたから
ピクピクと身体が震えた。
「ゆっ、悠!!/////
亜美菜に何やってんだよ!/////」
「別に?
亜美菜が可愛いからいけないんじゃん?笑」
涼雅が怒っても、悠は全然余裕そうに返事する。
…亜美菜…イきたいよぉ…っ///
体をウズウズさせる。
