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「緋月さっ...なんでこんな事..... ！」

「言ったでしょう？これが僕の仕事なのです」

「そんなっ、ｱｯ....！」


緋月さんは、秘部を指でなぞり、その指を私に見せ付けるようにして舐めた。


「き、汚いです....」

「いいえ、とっても美味しいですよ。ｸｽｯ、構えば構う程、蜜が溢れてきます」


緋月さんは、私の足を大きく開かせ、秘部に顔を近づけた。
何をするかと思えば、生温かい空気と共に、舌で刺激を与えるのだった。


「ｱｧ.....ﾝｯ、....ﾊｧ....ﾔｧｯ！」

「そんなに気持ちいいのですか？ならば、激しく致しましょう」

「やっ！それ以上はっ....！」


緋月さんは、指を出し入れしながら、秘部の少し上を不規則なリズムで舐めまわした。