甘い恋の始まりは最悪の出会い
第2章 虎我の過去
美「んひああぁあぁーーっ！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
美咲さんは声と同時に身体も大きく何度も揺らした。
でも俺はやめない。
口と片手で乳首を刺激しつつ、もう片手をスルスルと美咲さんの下半身へと向かわせる。
ｺﾘｺﾘｺﾘ…
ﾚﾛ、ｺﾘｯ、ﾚﾛﾚﾛ…
美「やっ！？まってぇっ//あっん//だめっ//っはぁん、イッたばっかなのにぃいいぃ！！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…
また達した美咲さん。
まだ下半身に手がたどり着いてないのに。
俺は一旦愛撫を止めて荒い息を吐いてる美咲さんの目を見る。
虎「これくらいでバテてたら最後までもたないですよ？」ﾆﾔﾘ
美「っ…///」
ニヤりと笑いながら言った俺に対して真っ赤になりながら顔を背けた美咲さん。
やば、もっとイジメたくなってきた…
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