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エッチな短編集

第1章 ※年下男子にご注意を!



優くんの手は、私の首筋から鎖骨、そして胸にまで降りてきた。


優くんは、私の服のなかに手をいれ、ブラのホックも手慣れた手付きで外し、じかにさわってきた。




『や、やぁぁ、んっあぁ!やめ、てっんんぅう!』



私は、最後に残っている理性で、やめて!と訴えたが、それを優くんはニヤリとわらって、



「やめてほしい?____へぇ、素直じゃないね、ココはこんなに固くなっちゃってるけど?」



といい放った。



そして、私の乳首を転がしたり摘まんだりして、私の反応を見て楽しんでいた。




『んあぁっ!___ふぁ、あぁんっ!』




与え続けられる刺激に、私は、声を押さえることもできず、ただひたすらなすがままだった。
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