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エッチな短編集

第1章 ※年下男子にご注意を!


『ゆーーう君♥』


「なに~?」


『勉強教えてあげよっか♥』


「え?なに?・・・・・・。」










そういって、振り向いた優君はあたしをじいっと見つめるように見ていた。



「・・・。」









ちょ、ちょちょ、



何か言ってよ!!!


こっちが恥ずかしいんだけど!











私は、ボタンを第3まであけて、すかーとを究極に短くしているのだ。



・・・・。




これははずかしい・・・。












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