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上司と私

第3章 車内は、密室なんです

「おっぱいもかわいいよ。乳首も小さくて柔らかいくて、ツンと立ってる」
いやらしく言葉攻めされると、その度に体が反応する。その快感に耐えられず、もうやめてほしくて佐倉さんへ視線を合わせた。
「もっと欲しいのか?涙が出るほど感じてるんだな」
「ちが、う……」
「違う?こんなに濡らしてるのに……」
いつの間にかストッキングの中へと滑り込ませた指が、パンティの隙間から直に触れる。
指の動きに合わせて、くちゅっ くちゅっと愛液が音をたてた。
「こんなにとろとろで、よく言えるな。……こっち向いて、結菜」
突然名前で呼ばれてきゅっと膣が絞まるのを感じた。
佐倉さんの方へ顔を向かせると、とろけるようなキス。唇にさえ感じてしまって。もうだめ、おかしくなっちゃいそう……

ガタッ

外から聞こえた物音で我にかえる。
あ、ここ、会社の駐車場……!

「あ、あの、あの…!」
パニックになっていると、
「心配するな、もう誰もいないよ。野良猫だ」
頭を撫でて落ち着かせてくれた。私は羞恥心が蘇り、慌てて乱れた服を直す。
「……続きはまた今度、な。寸止めっていうのも興奮するだろ」
ニヤリと悪魔な微笑みをたたえ、佐倉さんが言った。
これは、お仕置きでしょうか……

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