無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

玲奈は、フカフカのベッドの上に座り、再び警戒し始めた。

…何もしないって言ってたけど、イマイチ信用出来ないんだよね。
上がってくる前に寝てしまおう。

カサッ…
横になろうした時、何かに触れた。

…何…これ
お菓子!?（チョコ？ラムネ？）
それにしては薄いよね。
一体なんだろう

するとシャワーを浴び終えた淳弘が来た。

ひぇぇぇ～
上がってきたぁ!!