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姉さんに夢中

第22章 リビングで

こちらに背を向け台所に立つ母さんに気を配りながら、姉さんの柔らかな太ももを優しく撫で回した。

サワサワ・・サワサワ・・

「・・ばか・・ぁっ・・」

母さんを気にしながら、姉さんももう拒まなかった。
姉さんの膝が徐々に左右へと開いていった。

頬を赤く染め、時々身体を震わせ僕の手を受け入れていた。

いつ母さんが振り返るか分からない状況が僕達を興奮させた。

僕は、太ももだけでは我慢できなくなってきた。

サワサワ・・ツンツン・・

ビクッ!!

姉さんの股間を中指の先でつついた。

ツンツン・・ツンツン・・

ゆっくりと姉さんの股間部分を指先でつついていく。

ビクッ・・ビクッ・・

大事な部分をつつかれ、姉さんが腰を小さく引きながら身体を震わせ反応していく。

姉さんの表情がウットリしていくのがまたそそられてしまう。

おっと!姉さんに見とれてばかりはいられない。
母さんが振り向かないか台所にも気を配りながら、姉さんの股間を優しくつついていく。

ツン・・ツンツン・・

その時だった・・

「そろそろできるからお皿用意してぇ」

不意に発せられた母さんの言葉に驚き、サッと手を引いた。

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