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もちろん、最初は
痛くて
苦しくて
仕方がなかった。


でも今は･･････


「あっ、ん･･･しょ、ご･･･」
「んっ？」

俺は振り返って
将悟の顔を近付けて
額をくっつける。


「もう、動いて･･･」
「っ、お前･･･いつからそんな技持ってたんだよ」
「んっ、いいか、ら･･･ぁ、ん」
「･･･了解」


ニヤッ、と笑うと
腰を少しずつ押し進めてくる。

全部入った頃には
もう俺のアナルはぐちょぐちょで
何の抵抗もなく将悟のものを飲み込んでいた。