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とあるホストの裏事情・完

第20章 斎藤さんアドバイス

「どっちがいい?」

ヤバい・・・目がマジだ。
言うしかねぇけど・・・どっち!?

乳首だけでイケんのかな・・・
っとか言ってもアナルはなんか水入りそうだし・・・


「ち・・・くびで、いい・・・」
「『で、いい』?やってやるのにそれはおかしいだろ?」
「え、あ・・・乳首がいい?」

何俺素直に従ってんだよ!!
これキッカケでMになったら洒落になんねーぞ!?

「・・・正しいおねだりの仕方、後で教えてやる」



そう言うと、俺の乳首を指と歯で摘まんだ。


「んぁっ!あっは・・・」

右は指の腹で転がされて、時々爪を立てられる。
その刺激も、甘いものへと変わる。
左は強く吸い付かれる。あ、やば・・・気持ちい・・・っ
大きく背中をのけ反らせてしまう。


「あはっあ・・・ふっ、く」
「我慢すんな。もっと声出して」
「あっ・・・そこでっ、しゃべんなっ・・・はっ」



あぁっ・・・ゾクゾクっ、する・・・・・・

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