無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん、イく？」

相変わらず乳首を舌や歯で弄りながら言ってくる。
だからそれ、ヤバいんだって･･･


「んふっ･･･」
あぁ、イキそ･･･

乳首吸ったり噛まれたりして
口をん中手ぇ突っ込まれてイく、ってどういうことだよ恥じらいしかねぇよくそやろう。


でも、そんなときでも素直なのが身体ってもん。



「前、苦しそうだな。一回イッとく？」
「んーっ･･･ふっく、ん」


俺の両手を縛ってた手を離してくれたけど
もう抵抗する力なんてなくて
乳首を強く吸われてつねられて、
口ん中手を突っ込まれたまま



「んぐっ･･･ふっ…んﾞっーー･･･」



果てた。


「ちゃんと乳首だけでイケたな。腰揺らして、このインラン」

口から手を抜いて、風呂の中に浮いてる精子をすくって見せてきた。
なんで･･･こんなSになったんだよ･･･！？つくづく思うんですけど！
乳首だけでイク恥じらいがわかんねーのか！！


あぁもうこのまま、将悟が鞭とか使ってきたりしたらどうしよう。
相手が相手なだけあって、マジで俺Mに目覚めるかもしれねーぞ
いや･･･それは何としてでも避けたい･･･っ