とあるホストの裏事情・完
第6章 強敵はいつも突然に。
「そりゃあ、何回も女や男取られてたら、嫌いにもなるわな」
「…えぇ? これってそんな深刻な話だったのかよ…
ってか、女や男って…お前バイかよっ」
明らかに不貞腐れた態度で俺に聞いてくる。
決して顔をあげようとはしない。
その姿に、俺は嬉しさを感じた。
「昔は、な。 でも今は研斗しか見えてないから安心しろ」
なんて言う俺に、研斗は顔を赤らめながら
「っ…そ、そんな恥ずかしいこと、よく言えるよな!」
と言ってきた。
俺は研斗の首に顔を埋めた。
「っちょ、何だよっ
くすぐった…ん!」
俺は研斗の首筋を舐めた。
下から上へ…丁寧に。
「っん、ちょっと…待って…よ」
俺から逃れようと、必死に腕を掴み、体をよじる。
それを許さないと言わんばかりに研斗の口を手で塞ぐ。
自分の足を研斗の足の間に入れ、身動きが取れないようにする。
「んっふっ…ンンっ…」
口呼吸ができないため、鼻で一生懸命息をする研斗。
俺はそんなことお構いなしに、もう片方の手で研斗の乳首をいじる。
「っん!ふぅっ…んん…」
苦しそうに顔を横に向ける研斗。
さすがにしんどいかな…
そう思って、乳首をいじる手と、
首筋を舐めるのは止めずに口を塞いでいた手を放す。
「っあはぁっ…はぁっ…ちょ、しょうっご…キツい…だろうがっ…はぁっはぁっ んぁぁ…」
息は荒くなりつつも、しっかりと感じている研斗のモノは、ズボンの上からでも分かるほど勃っていた。
「…えぇ? これってそんな深刻な話だったのかよ…
ってか、女や男って…お前バイかよっ」
明らかに不貞腐れた態度で俺に聞いてくる。
決して顔をあげようとはしない。
その姿に、俺は嬉しさを感じた。
「昔は、な。 でも今は研斗しか見えてないから安心しろ」
なんて言う俺に、研斗は顔を赤らめながら
「っ…そ、そんな恥ずかしいこと、よく言えるよな!」
と言ってきた。
俺は研斗の首に顔を埋めた。
「っちょ、何だよっ
くすぐった…ん!」
俺は研斗の首筋を舐めた。
下から上へ…丁寧に。
「っん、ちょっと…待って…よ」
俺から逃れようと、必死に腕を掴み、体をよじる。
それを許さないと言わんばかりに研斗の口を手で塞ぐ。
自分の足を研斗の足の間に入れ、身動きが取れないようにする。
「んっふっ…ンンっ…」
口呼吸ができないため、鼻で一生懸命息をする研斗。
俺はそんなことお構いなしに、もう片方の手で研斗の乳首をいじる。
「っん!ふぅっ…んん…」
苦しそうに顔を横に向ける研斗。
さすがにしんどいかな…
そう思って、乳首をいじる手と、
首筋を舐めるのは止めずに口を塞いでいた手を放す。
「っあはぁっ…はぁっ…ちょ、しょうっご…キツい…だろうがっ…はぁっはぁっ んぁぁ…」
息は荒くなりつつも、しっかりと感じている研斗のモノは、ズボンの上からでも分かるほど勃っていた。