俺のウサギちゃん
第23章 もう、待てない…
「みみこ?寝ちゃったの?」
……寝ました。
おやすみなさい…。
声にならない、挨拶をしてコトンと寝ちゃった。
………⁈
あれれ?
誰かに胸を弄られてる気がした。
んって声がでてしまうと、驚いたように手が止まる。
後ろから誰かと、くの字でピッタリと抱き締められてる。
眠気が勝ってトロンと眠ると、またサワサワッと優しく触られた。
ゆっくり、ゆっくりと撫でられ、胸のぽっちりがキュウキュウと気持ちよくなってる。
ぽっちりを何度も何度も、じれったくなるくらい優しくクリクリと摘ままれ、あたしは腰を突き出すように体をくねらせ感じだしていた。
「あ…ぁ…。」
いつの間にか、小さな喘ぎ声をあげてしまうが、まだ夢うつつで目は開けられずにいた。
「みみこ…寝ながらでも感じちゃって可愛い。」
そんな声が聞こえて、俊くんにイタズラされてるのが分かった。
大きな片手は二つのぽっちりを、優しく円を描くようにこすりあげ、もう片方の手は、お腹をなで、腰を撫で、お尻を撫でて膝の下に手をやり、足を開かせるとスルリと股に手を入れてきた。
「びしょ濡れじゃん。こんなにして…。」
あたしは、俊くんの蜜事を眠いながらもドキドキしながら気持ち良く感じだしていた。
……寝ました。
おやすみなさい…。
声にならない、挨拶をしてコトンと寝ちゃった。
………⁈
あれれ?
誰かに胸を弄られてる気がした。
んって声がでてしまうと、驚いたように手が止まる。
後ろから誰かと、くの字でピッタリと抱き締められてる。
眠気が勝ってトロンと眠ると、またサワサワッと優しく触られた。
ゆっくり、ゆっくりと撫でられ、胸のぽっちりがキュウキュウと気持ちよくなってる。
ぽっちりを何度も何度も、じれったくなるくらい優しくクリクリと摘ままれ、あたしは腰を突き出すように体をくねらせ感じだしていた。
「あ…ぁ…。」
いつの間にか、小さな喘ぎ声をあげてしまうが、まだ夢うつつで目は開けられずにいた。
「みみこ…寝ながらでも感じちゃって可愛い。」
そんな声が聞こえて、俊くんにイタズラされてるのが分かった。
大きな片手は二つのぽっちりを、優しく円を描くようにこすりあげ、もう片方の手は、お腹をなで、腰を撫で、お尻を撫でて膝の下に手をやり、足を開かせるとスルリと股に手を入れてきた。
「びしょ濡れじゃん。こんなにして…。」
あたしは、俊くんの蜜事を眠いながらもドキドキしながら気持ち良く感じだしていた。