俺のウサギちゃん
第23章 もう、待てない…
起きてるよ
って声を掛けようか迷った。
だって、昼間の初めてなのに激しかったエッチを思い出したら…。
眠いし、ここはそっとしとこって、声をかけるのは止めた。
それに……。
俊くんが、起こさないようにコソコソと触るのが面白いというか、このソフトな触り方が気持ち良くなってて声をかけられなくなってた。
あたしを、そーっと仰向けにして、足をソロソロと開かせた。
太ももを、さわさわと触ってる。
「みみこの肌、気持ちいい…。
俺…変態だな…。」
うん。
寝込みを襲う変態だね。
服は、もう脱がされてるみたいだし…。
「暗くて、よく見えねぇ。」
見えなくて、良かった〜。
きっとエロいことになってるから恥ずい。
太ももを、ちゅっ、ちゅっとキスをするリップ音が、闇の中で響いてる。
って声を掛けようか迷った。
だって、昼間の初めてなのに激しかったエッチを思い出したら…。
眠いし、ここはそっとしとこって、声をかけるのは止めた。
それに……。
俊くんが、起こさないようにコソコソと触るのが面白いというか、このソフトな触り方が気持ち良くなってて声をかけられなくなってた。
あたしを、そーっと仰向けにして、足をソロソロと開かせた。
太ももを、さわさわと触ってる。
「みみこの肌、気持ちいい…。
俺…変態だな…。」
うん。
寝込みを襲う変態だね。
服は、もう脱がされてるみたいだし…。
「暗くて、よく見えねぇ。」
見えなくて、良かった〜。
きっとエロいことになってるから恥ずい。
太ももを、ちゅっ、ちゅっとキスをするリップ音が、闇の中で響いてる。