俺のウサギちゃん
第25章 お客様感謝祭 Ver.1
「ヤバッ…みみこ、もうトロトロ。脱がせて正解。」
「ひゃぁん…あっ…あっ、見ないで…。」
「このメイド姿、胸が出過ぎじゃないか…エロい。」
胸が強調されるようなビスチェのせいでブラウスから胸が突き出すように大きくでていた。
「スカートも短すぎ…。」
いきなりあそこにヌプヌプと入れられた指…
少し痛い。
けど、すぐに気持ちよくなってきた。
「みみこの気持ちいいとこ、撫でてやる。」
グジュグジュと恥ずかしい水音は、ますます勢いを増すと、何とも言えない快感が湧き上がり頭の中は真っ白になる。
「みみこ…指が吸い込まれそう。きゅうきゅう締め付けて…気持ちいい?」
「ぁあっ…ん…はぁ…イク…いっちゃぅっっ…」
「イケよ。」
指は高速で抜き挿しされ、彼処はきゅうきゅうと絞られる。
あたしの中はアッと言う間に登りつめて痙攣する。
「ん〜〜…いっ…あっ…あっ。」
気持ちいい…。
久しぶりのエッチな行為に、あたしは夢中で俊くんにすがりついていた。
「みみこ…可愛い。
好きだ…
あと1分このまま…。」
俊くんは、彼処に指を入れたまま、ギュウって抱きしめた。
あたしも、蕩けるような気だるい快感を震えるように、入れられたままの指を味わい抱き締め返す。
「ダメっ…あと5分延長して…。」
久しぶりの俊くんの熱情に浮かされ、快感の余韻に浸ってた。
「みみこの御守り。すごく効いたよ。あれがあったから優勝できた。ありがとな。」
「こんな事しながら言わなくても…。」
「みみこのこんな時の顔が好き♡ 」
クチュッと指を抜かれる。
「もう…ばかぁ…///」
「ひゃぁん…あっ…あっ、見ないで…。」
「このメイド姿、胸が出過ぎじゃないか…エロい。」
胸が強調されるようなビスチェのせいでブラウスから胸が突き出すように大きくでていた。
「スカートも短すぎ…。」
いきなりあそこにヌプヌプと入れられた指…
少し痛い。
けど、すぐに気持ちよくなってきた。
「みみこの気持ちいいとこ、撫でてやる。」
グジュグジュと恥ずかしい水音は、ますます勢いを増すと、何とも言えない快感が湧き上がり頭の中は真っ白になる。
「みみこ…指が吸い込まれそう。きゅうきゅう締め付けて…気持ちいい?」
「ぁあっ…ん…はぁ…イク…いっちゃぅっっ…」
「イケよ。」
指は高速で抜き挿しされ、彼処はきゅうきゅうと絞られる。
あたしの中はアッと言う間に登りつめて痙攣する。
「ん〜〜…いっ…あっ…あっ。」
気持ちいい…。
久しぶりのエッチな行為に、あたしは夢中で俊くんにすがりついていた。
「みみこ…可愛い。
好きだ…
あと1分このまま…。」
俊くんは、彼処に指を入れたまま、ギュウって抱きしめた。
あたしも、蕩けるような気だるい快感を震えるように、入れられたままの指を味わい抱き締め返す。
「ダメっ…あと5分延長して…。」
久しぶりの俊くんの熱情に浮かされ、快感の余韻に浸ってた。
「みみこの御守り。すごく効いたよ。あれがあったから優勝できた。ありがとな。」
「こんな事しながら言わなくても…。」
「みみこのこんな時の顔が好き♡ 」
クチュッと指を抜かれる。
「もう…ばかぁ…///」