俺のウサギちゃん
第26章 二人の夜
「あははっ!みみこ、近所迷惑だよ。声、押さえて?」
愉快そうに、声をあげて笑われた。
くっそー、遊ばれてる。
「明日も、バイトなんだから早く寝よう?」
「そだな。寝よう。早く寝よう。何処で寝るの?」
「二階のあたしの部屋…。」
やっぱ、こういう時って付き合ってたらエッチしなきゃなのかな?
うーん…ゆっくり寝たい…。
俊くんが、フワリとあたしを抱き上げ姫抱っこで二階の部屋に連れて行ってくれた。
お客様用のお布団に、あたしをそっと下ろすと、電気を消した。
「おやすみ、みみこ〜チュ♡」
すぐさま服をぬがせ、あたしを弄りだした。
「俊くん…あっ…ん…寝ないの?」
「寝るよ。つうか寝てる。まさか、グーグー寝る方を思ってないよな?」
思ってたよ。寝たいもん…グーグーと。
「お前って、そんな奴だよな。エッチするに決まってんじゃん。みみこは、寝てていいよ。俺に任せて…気持ち良く寝かせてやるからな。」
「俊くんとしたら、次の日は腰が痛いんだもん!ダメだよ。」
あっ、つい本音が…。
「大丈夫、今日は優しくするから。ちょっとだけ…な。」
愉快そうに、声をあげて笑われた。
くっそー、遊ばれてる。
「明日も、バイトなんだから早く寝よう?」
「そだな。寝よう。早く寝よう。何処で寝るの?」
「二階のあたしの部屋…。」
やっぱ、こういう時って付き合ってたらエッチしなきゃなのかな?
うーん…ゆっくり寝たい…。
俊くんが、フワリとあたしを抱き上げ姫抱っこで二階の部屋に連れて行ってくれた。
お客様用のお布団に、あたしをそっと下ろすと、電気を消した。
「おやすみ、みみこ〜チュ♡」
すぐさま服をぬがせ、あたしを弄りだした。
「俊くん…あっ…ん…寝ないの?」
「寝るよ。つうか寝てる。まさか、グーグー寝る方を思ってないよな?」
思ってたよ。寝たいもん…グーグーと。
「お前って、そんな奴だよな。エッチするに決まってんじゃん。みみこは、寝てていいよ。俺に任せて…気持ち良く寝かせてやるからな。」
「俊くんとしたら、次の日は腰が痛いんだもん!ダメだよ。」
あっ、つい本音が…。
「大丈夫、今日は優しくするから。ちょっとだけ…な。」