俺のウサギちゃん
第26章 二人の夜
ガツガツと下から突き上げられながら、押し倒され寝かされると脚を抱え込み、ラストスパートとばかりに何度も挿し抜かれた。
「俊くん、もうダメ…はぁ…あっあっイっちゃうよ。」
「みみこ…ぁあ…いい、すっげえ蠢いてる。イくよ、イく!」
俊くんにビクビクと痙攣するように強く抱き締められながら、あたしも身を震わせて果ててしまった。
後始末を俊くんがしてくれて、もう一度唇を確かめあうと
「みみこの身体がだんだん俺に馴染んできたみたいにピッタリはまる。すっげえ気持ちよかった。」
「ふふっ…うん…あたしも、今日凄くよかった。」
眠たくて堪らなかったあたしは、ぎゅうって俊くんを抱き締め眠りに落ちてしまった。
朝…⁈
携帯の目覚ましで目が覚めた。
すぐに携帯を止め、時間を見ると六時だ。
裸で寝てた…///。
急いで、下着にタンクトップと短パンを身に付ける。
隣で、俊くんがお布団から足をはみ出して寝ていた。
俊くん、背が高いからお布団だと足がはみ出ちゃうんだね。
俊くんトコは、大っきいベッドだもンな…。
わぁ〜寝顔♡…可愛いかも。
まつ毛長〜い、髪が押し付けられてクシャってなってる。
スースーと寝息をたてて眠る俊くんに、何だか感動して惚けたように見つめてた。
「俊くん、もうダメ…はぁ…あっあっイっちゃうよ。」
「みみこ…ぁあ…いい、すっげえ蠢いてる。イくよ、イく!」
俊くんにビクビクと痙攣するように強く抱き締められながら、あたしも身を震わせて果ててしまった。
後始末を俊くんがしてくれて、もう一度唇を確かめあうと
「みみこの身体がだんだん俺に馴染んできたみたいにピッタリはまる。すっげえ気持ちよかった。」
「ふふっ…うん…あたしも、今日凄くよかった。」
眠たくて堪らなかったあたしは、ぎゅうって俊くんを抱き締め眠りに落ちてしまった。
朝…⁈
携帯の目覚ましで目が覚めた。
すぐに携帯を止め、時間を見ると六時だ。
裸で寝てた…///。
急いで、下着にタンクトップと短パンを身に付ける。
隣で、俊くんがお布団から足をはみ出して寝ていた。
俊くん、背が高いからお布団だと足がはみ出ちゃうんだね。
俊くんトコは、大っきいベッドだもンな…。
わぁ〜寝顔♡…可愛いかも。
まつ毛長〜い、髪が押し付けられてクシャってなってる。
スースーと寝息をたてて眠る俊くんに、何だか感動して惚けたように見つめてた。