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俺のウサギちゃん

第27章 お客様感謝祭 Ver.2

「ねぇねぇ…みみちゃん。彼…素敵じゃない?どうしよう…///。

……‼︎

私、お友達待たせてたんだった…後よろしくね。」


美織さんは、頬を桃色に染め慌てて立ち去った。

美織さん…どうかしたのかな?

グルグル〜……お腹が鳴ってる…お腹空いたぁ。

心の中が燻ってたの…もう大丈夫みたい。

レオさんも、言ってたけど…もし、美姫さんが何か言って来ても負けないぞ!

たぶん…ね。

広兄のまかない食べに行こっと。




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