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俺のウサギちゃん

第28章 お客様感謝祭 Ver.2.1 〜壁ドン祭り開催〜

「それじゃあ…お仕置きにならないなぁ。」



俊くんは、艶めいて笑うとスカートから手を抜いた。



「あっ…。」



そんなぁ〜…。

身体は、もう高ぶってる。

もっとしてくれると思ってたから、彼処はもっとその先を触って欲しくて堪らなくなってた。

あたしは、涙目になりながら俊くんを恨めしそうに見上げた。








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