俺のウサギちゃん
第28章 お客様感謝祭 Ver.2.1 〜壁ドン祭り開催〜
「みみこ…こっち向いて?」
低音の声が、小さく震えるよう囁く。
あたしは堪らない気持ちで俊くんの方に振り向くと、顎を掴まれキスをされた。
「俊くん…好き…本当に大好き。ごめんね…あ、あたし…思い出すからァ…あっ…待っててぇ…ん、ン〜…。」
俊くんが、いっぱいキスするから上手く話せない。
また、スカートに手を入れて太ももを触りだした。
「続き…しよ?」
そんなコト言うから、あたしはまたさっきのを思い出して彼処がキュウッてなった。
低音の声が、小さく震えるよう囁く。
あたしは堪らない気持ちで俊くんの方に振り向くと、顎を掴まれキスをされた。
「俊くん…好き…本当に大好き。ごめんね…あ、あたし…思い出すからァ…あっ…待っててぇ…ん、ン〜…。」
俊くんが、いっぱいキスするから上手く話せない。
また、スカートに手を入れて太ももを触りだした。
「続き…しよ?」
そんなコト言うから、あたしはまたさっきのを思い出して彼処がキュウッてなった。