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俺のウサギちゃん

第31章 二人の夜 二日目

お尻の山を撫でたり、揉んだり、叩いたり、いいように遊んでる。


叩かれたお尻が痛くて、涙が溢れてきた。


「もうやだぁ!止めてよ〜。」


堪らず、俊くんに懇願するけど止めてくんない。

そのうち、お尻の山と山の谷間にスルリと手を滑らせてきた。


「あン…あっ…あっ。」


俊くんの手は、お尻の谷間からあたしの秘密の奥地を探り出した。


「みみこ、濡れてる。叩かれて気持ちよくなっちゃったの?」


「ち、違うから///。」


「みみこのお尻、桃みたい。
白くて柔らかくて…旨そうだ。」


ショーツの上から、あたしの小さな谷間を何度も何度も指で撫でられた。


小さな谷間を上下する優しい指は、押し付けるようにクルクルと大きく円を描くように撫で回す。


クルクルと円を描いてた指は、小さな谷間の先で立ち止まり、爪を立てて小さく執拗に擦りだした。


クルクルと小さく激しく擦られて、もう我慢できなくなっちゃう。



「あっあぁぁん…やっ、そこダメ…
変になっちゃう!
あっ…あっ。」



「ダメ?こんな凄く濡れてるのに?見せて?」



俊くんは、ショーツの股上に指を引っ掛けて引っ張る。


「やだ! シャワーさせて!あっダメだって〜‼︎ 」


「イヤは無しって言ったろ?」




俊くんの低く乾いた声がして、手が止まった。








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