俺のウサギちゃん
第31章 二人の夜 二日目
俊くんは、Tシャツを荒々しく脱ぎ捨て惚れ惚れするほど逞しい身体を露わにした。
あたしのTシャツやブラも剥ぎ取られる。
なんだか余裕のない俊くんがゴムをつけ、あたしの両脚を引っ張り、狭いソファーの上で繋がろうとする。
あたしの両脚を揃えて抱え込むと、俊くんのを当てがい、ズブっと挿れてきた。
「濡らしたのに、キツ…
みみこ、大丈夫?
ゆっくり挿れるから…。」
「うん…。」
ズブ、ズブっと身体に俊くんが入って来る。
ちょっと痛くて…
なかなか入んなかった。
何度かゆっくりと上下すると、いきなり激しく動きだした。
パン!パン!パン!…
身体と身体がぶつかる音がして、あたしの中は硬い異物が忙しく抽送されてた。
あたしの目の前で、俊くんが切ない顔をして腰を振り続けてる。
「あ〜〜ん、…あっ!…あっ!…ン〜!」
身体がぶつかる度に、気持ち良くなってきてあたしは派手に喘いでしまう。
あたしの家のリビングで、俊くんとエッチなんかしてるのが非現実的で夢みたい。
あたしのTシャツやブラも剥ぎ取られる。
なんだか余裕のない俊くんがゴムをつけ、あたしの両脚を引っ張り、狭いソファーの上で繋がろうとする。
あたしの両脚を揃えて抱え込むと、俊くんのを当てがい、ズブっと挿れてきた。
「濡らしたのに、キツ…
みみこ、大丈夫?
ゆっくり挿れるから…。」
「うん…。」
ズブ、ズブっと身体に俊くんが入って来る。
ちょっと痛くて…
なかなか入んなかった。
何度かゆっくりと上下すると、いきなり激しく動きだした。
パン!パン!パン!…
身体と身体がぶつかる音がして、あたしの中は硬い異物が忙しく抽送されてた。
あたしの目の前で、俊くんが切ない顔をして腰を振り続けてる。
「あ〜〜ん、…あっ!…あっ!…ン〜!」
身体がぶつかる度に、気持ち良くなってきてあたしは派手に喘いでしまう。
あたしの家のリビングで、俊くんとエッチなんかしてるのが非現実的で夢みたい。