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俺のウサギちゃん

第31章 二人の夜 二日目

いつもなら、弟たちとこのソファーに腰掛けテレビを見たりしてるリビングで


あたしったら、まさかの全裸でエッチな声あげて


俊くんと汗だくでシテるなんて…///。


「俊くん…ハァ…あっ…あっ…気持ちいい…俊くんも…気持ちいい?」


俊くんが、あたしの足を肩にかけ、胸を弄りながら首筋を舐めてくる。

背中がゾワリとして仰け反る。

俊くんと繋がってるトコから、甘い快楽が身体中に広がって昂ぶってく。


「みみこ…すげぇ…気持ちいい。
俺…昼からずっと我慢してたから
ヤバい…腰が止まんねぇ〜。」


俊くんは喘ぐあたしの口を、キスで塞ぎなから抱き締める。


んぁぁぁ〜〜!
もう、何もかもが気持ちいい!
キスで喘ぎ声が吼ぐもって響いてる。


ガツガツと責められて、身体が上ずり頭がソファーの肘掛けにゴツゴツと当たってるけど、止めて欲しく無かった。


「俊くん…もう、もう、イっちゃう!」


「俺も…ハァ…ハァ…もうもたねぇ…
イク…一緒にイこうッ!」


「ああっ…あぁっ…‼︎ 」



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