俺のウサギちゃん
第31章 二人の夜 二日目
「急にご奉仕って?
みみこ、どうしたの?」
張り付いたTシャツを脱がせようとするから、万歳して脱がせてもらう。
「ひゃん!脇ダメ、舐めないで〜!
あははっ、ははっダメだって!」
腕を上げたとたん、脇の下を舐められてくすぐったくて笑いが止まんない。
「俺は、ご奉仕されるよりしたい方だから無理しなくていいよ。」
脇から、舌を滑らせポッチリを口の中でコロコロ転がされ、感じて震えちゃう。
お風呂の中はチャプチャプ揺れる水音と、チュパチュパと厭らしい音がエコーを効かせて混ざり合う。
「ああん…やっ…
でも、男の人って…うぁ…フェラとか…ん…
して欲しいもんじゃ…ないの?」
胸の先っぽをずっと弄られ、ジンジン変な感じ。
どうしようもなく、あたしの中が疼いてく。
「フェラ、したいの?」
「うぁん…。」
チュパチュパと音を立てながら、胸を吸われてたあたしは、解放してくれた頃にはグデグデに蕩かされてた。
「何?そんな顔して…大丈夫?
身体中がピンク色、逆上せちゃうね。
続きは、風呂でてからだな。
身体、洗おっか。」
「だ、大丈夫だから。
自分で洗えるから!」
あたしは、何とか自分で身体を起こし湯船を出ることに成功した。
「洗わしてくんないの?」
しゅんとした声で、湯船からあたしがシャンプーするのをジッと見つめる俊くん。
「俊くん、エッチなことするからいい。」
あたしは、素っ気なく黙々と自分を洗う。
見られてんの恥ずかしい
洗われたら、絶対に立てなくされそう
だって、すでに彼処が蕩けてんのが自分でも分かるもん。
「オッパイ揺れてる。」
何度も戯れに、胸を触ってくる俊くんから、背中を向けるようにして、ようやく身体中を洗い終えた。
「お待たせ〜、交代するね。」
振り返れば、俊くんが不満そうな顔であたしを見つめてた。
「みみこのケチ!
減るもんじゃねーんたがら、触らせろ!」
ぶちぶち言ってる俊くんを尻目に
「逆上せそうだから、先に出るね〜。」
これ以上一緒にいたら本当に、逆上せそう。
あたしは、さっさとお風呂を後にした。
「みみこ!
後で覚えてろ〜〜!
俺はめちゃくちゃヤル気だからな‼︎
寝るなよ‼︎ 」
あたしは、返事もしないで逃げ出した。
みみこ、どうしたの?」
張り付いたTシャツを脱がせようとするから、万歳して脱がせてもらう。
「ひゃん!脇ダメ、舐めないで〜!
あははっ、ははっダメだって!」
腕を上げたとたん、脇の下を舐められてくすぐったくて笑いが止まんない。
「俺は、ご奉仕されるよりしたい方だから無理しなくていいよ。」
脇から、舌を滑らせポッチリを口の中でコロコロ転がされ、感じて震えちゃう。
お風呂の中はチャプチャプ揺れる水音と、チュパチュパと厭らしい音がエコーを効かせて混ざり合う。
「ああん…やっ…
でも、男の人って…うぁ…フェラとか…ん…
して欲しいもんじゃ…ないの?」
胸の先っぽをずっと弄られ、ジンジン変な感じ。
どうしようもなく、あたしの中が疼いてく。
「フェラ、したいの?」
「うぁん…。」
チュパチュパと音を立てながら、胸を吸われてたあたしは、解放してくれた頃にはグデグデに蕩かされてた。
「何?そんな顔して…大丈夫?
身体中がピンク色、逆上せちゃうね。
続きは、風呂でてからだな。
身体、洗おっか。」
「だ、大丈夫だから。
自分で洗えるから!」
あたしは、何とか自分で身体を起こし湯船を出ることに成功した。
「洗わしてくんないの?」
しゅんとした声で、湯船からあたしがシャンプーするのをジッと見つめる俊くん。
「俊くん、エッチなことするからいい。」
あたしは、素っ気なく黙々と自分を洗う。
見られてんの恥ずかしい
洗われたら、絶対に立てなくされそう
だって、すでに彼処が蕩けてんのが自分でも分かるもん。
「オッパイ揺れてる。」
何度も戯れに、胸を触ってくる俊くんから、背中を向けるようにして、ようやく身体中を洗い終えた。
「お待たせ〜、交代するね。」
振り返れば、俊くんが不満そうな顔であたしを見つめてた。
「みみこのケチ!
減るもんじゃねーんたがら、触らせろ!」
ぶちぶち言ってる俊くんを尻目に
「逆上せそうだから、先に出るね〜。」
これ以上一緒にいたら本当に、逆上せそう。
あたしは、さっさとお風呂を後にした。
「みみこ!
後で覚えてろ〜〜!
俺はめちゃくちゃヤル気だからな‼︎
寝るなよ‼︎ 」
あたしは、返事もしないで逃げ出した。