俺のウサギちゃん
第31章 二人の夜 二日目
こ、これがシックスナイン⁉︎
数学の授業で、答えが69になった時
男子が何やらはしゃいでたっけ?
お互いが舐め合うなんて…
これ考えた人、エロ過ぎるぅ!
そんでもって
恥ずかし過ぎるぅ!
「みみこ…凄く濡れてる。
俺の舐めて興奮したんだ?」
「嘘っ….そんなコト言わないで…。」
「嘘じゃないよ。蕩けてるから
…聞いて?」
クチュ…クチュ…クチュ…
「いやぁ…やめっ…ヤダぁ
指入れないでぇ…」
規則正しくリズミカルな水音が
あたしの耳を辱める。
何で ⁉︎
ほんとに濡れてる…。
クチュ…クチュ…クチュ…
「どこの音?」
「……///。」
俊くんの、イジワルな質問には
答えてやらない。
「凄いな大洪水。
いやらしい音だ。」
「……///。」
「フフッ…
フェラしてよ
俺もみみこのクンニする。」
あたしは、自分のヨダレで濡れ濡れになった俊くんのアレを再び扱きながら口に含ませる。
俊くん、気持ちいいって言ったけど
なんか余裕だな…
最終的にはコレがフィニッシュしたら、あたし的には任務完了だよね。
やっぱ下手だからかな?
顎が疲れてきた…恥かしい体制だし
なんて思ってたら、腰をぐっと掴まれてお尻を撫でられた。
「ふぁん…んぐ…。」
ダメだぁ
俊くんにアソコあたりを撫でられたら、そちらに意識が集中しちゃう。
数学の授業で、答えが69になった時
男子が何やらはしゃいでたっけ?
お互いが舐め合うなんて…
これ考えた人、エロ過ぎるぅ!
そんでもって
恥ずかし過ぎるぅ!
「みみこ…凄く濡れてる。
俺の舐めて興奮したんだ?」
「嘘っ….そんなコト言わないで…。」
「嘘じゃないよ。蕩けてるから
…聞いて?」
クチュ…クチュ…クチュ…
「いやぁ…やめっ…ヤダぁ
指入れないでぇ…」
規則正しくリズミカルな水音が
あたしの耳を辱める。
何で ⁉︎
ほんとに濡れてる…。
クチュ…クチュ…クチュ…
「どこの音?」
「……///。」
俊くんの、イジワルな質問には
答えてやらない。
「凄いな大洪水。
いやらしい音だ。」
「……///。」
「フフッ…
フェラしてよ
俺もみみこのクンニする。」
あたしは、自分のヨダレで濡れ濡れになった俊くんのアレを再び扱きながら口に含ませる。
俊くん、気持ちいいって言ったけど
なんか余裕だな…
最終的にはコレがフィニッシュしたら、あたし的には任務完了だよね。
やっぱ下手だからかな?
顎が疲れてきた…恥かしい体制だし
なんて思ってたら、腰をぐっと掴まれてお尻を撫でられた。
「ふぁん…んぐ…。」
ダメだぁ
俊くんにアソコあたりを撫でられたら、そちらに意識が集中しちゃう。