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俺のウサギちゃん

第32章 寝耳に水っ⁉︎

クチュ…クチュ…チュクン…

そんなところ触られたらダメ
バレちゃうよ…


「やっ…触らないでぇ…。」


「ほら…違わない。
みみこ濡れてる、ヌルヌルだし
…スル?」


「もう…俊くんが触るから…
シないって!」


「そうか?
じゃ、ちょっと触るだけ。」


妖艶な瞳で微笑み、濡れた声音にドキンとする。抗議する間もなく胸のぽっちりを舌先で捏ね出した。

舌先でぽっちりを弾かれるたびに、甘い疼きがトロトロと溢れ出す。

昨夜の事、想い出して身体が敏感になってるから直ぐに感じちゃう


「ひゃん〜ダメッ…ン!ンン〜‼︎ 」


「みみこのナカ、きゅうって締まってる
気持ちいい?」


「ダメッ…やっ…そこダメぇ! 」


「ダメじゃないだろ?
気持ちいい だろ?素直にならないと本気だすぞ。」


「うあっあん…気持ちいい
俊くん…大好きだよぅ〜。」


「 ⁉︎……それ反則だろ ///
俺もみみこが大好きだ。
やべっ 勃った
我慢できねぇ〜!」


「あん…俊くん⁉︎
あっあっ…あぁぁァ〜ん‼︎ 」






やっぱ朝からヤラれちゃった…。
もう、朝は時間ないのに
この脱力感…DK恐るべし!



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