無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ニヤッとした笑みとともにそうもらした駅員さんは、パンツの上から秘部をこすった。


「いやぁっ！！」


「嫌じゃねーだろ。ほら、湿ってる。」


そう言って、ぎゅっと押した。


押したところは、ちょうどあたしの敏感な部分、クリトリス…


「ひゃぁんっ！」


「はっ、やっぱ気持ちいいんだ。」


駅員さんは、パンツの上からぎゅっぎゅっとクリトリスを押し続ける。


その度にあたしは喘ぎ声をあげる。

「ひっ、あっ、やっ、あぁんっ！」





「中もぬるぬるじゃん。もう一本入るかな？」


中に入る指が二本になった。


二本の指は、あたしの中でバラバラに動く。


しかも、親指がクリトリスに時々あたる。


「あぁぁ…んっ！…んんん…ひぁっ！」