☆Hな短編小説☆
第6章 写真専用車両
「やぁっ!」
とっさに胸を隠す。
駅員さんは隠したあたしの手を片手で頭の上にまとめた。
ぷちっ。
ブラを外される。
そのまま、れろれろとおっぱいを舐められる。
「んんんぅぅっ!!」
「なんだ、気持ちいいんじゃないか。」
駅員さんは、あたしのおっぱいから口をはなさないで、あたしのスカートを降ろした。
れろれろれろもにゅもにゅ…
舌先で乳首を転がされ、唇だけでおっぱいを食べられる。
「あぁっ……ふぅ…」
初めての快感に、あたしはどうすればいいのかわからなくなっていた。
もちろん、スカートを下げられたことにも気づいていなかった。
左右のおっぱいを真ん中に寄せられ、左右の乳首を同時に舐められる。
「あぁっ!」
あたしの体がびくんと跳ねた。
「お、軽くイったか?
胸だけでイケるなんて、感じやすいんだなお前。」