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☆Hな短編小説☆

第1章 生徒指導担当教師




「ゆいは変態ですっ!学校で先生におまんこ舐めてほしい変態ですっ!お願いだから舐めてくださいぃっ!」


ゆいがそう言った瞬間、俺は舌をまんこの中にねじこんだ。


「あぁっ、いいっ!!いい!」


ゆいは俺の頭を押さえつけてよがる。


「あ、あ、あっ、はっ!イくっ!イくイくイッちゃうぅぅっ!!」


二回目の絶頂を迎えてぐったりしているゆいを立たせて、俺は自分のイチモツを出した。

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