テキストサイズ

☆Hな短編小説☆

第1章 生徒指導担当教師


今度はクリをぺろりと舐める。




「あはんっ!」


「クリ舐められてよがってるくせに、変態じゃないのか?学校だぞここは。それでも変態じゃないのか?」


次はまんこ全体をぺろりと舐める。


「っは、あんっ!」


「もっと舐めてほしいだろ?俺のちんぽ、入れてほしいだろ?あぁ?」


「はい、もっと舐めてほしいですぅ!」


「舐めてほしいとか言ってんのに、お前は変態じゃないのか?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ