『☆Hな短編小説☆』第6章「写真専用車両」　113ページ

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☆Hな短編小説☆

第6章写真専用車両

シコシコ…

玲くんと亮介も、自分のちんこをしごいている。

カシャッ！

カシャカシャッッ！

フラッシュ音がなる。

音が聞こえるたびに、とっても恥ずかしくなって、それが逆に気持ち良くて、ぎゅうっと締め付ける。

「くっ、きついって！しめ、すぎっ！」

だって…っ！

あたし、どこの誰かも分からない駅員さんとエッチしてるの、玲くんと亮介に見られてる…っ

しかも写真に撮られてるなんて…！