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☆Hな短編小説☆

第6章 写真専用車両



亮介と玲くんも下半身裸になっていた。


二人のおちんちんも真上を向いている。


そしてそのまま、カメラを構えた。


「おいおい、こっちも忘れんなよ。」


あたしが二人のおちんちんに見とれていると、駅員さんがあたしに声をかけた。


ズボォッ!!


そのまま一気に突き刺した。


「あぁぁぁっ!!」


駅員さんは、あたしの一番奥でちんこをグリグリさせる。


「んぁぁっ…」


「…っ、キッツ…」


駅員さんはギリギリまで抜くと、また一気に突き刺した。


それを何回も繰り返す。


だんだんそれが早くなる。


「んっ…あっ…あぁぁっ…」

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