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☆Hな短編小説☆

第6章 写真専用車両



「まぁ、」


「承諾しなくても、」


「「ヤりますけどねー!」」


そして亮介は実央の足を開いた。


亮介のも玲くんのも、もう勃ってる…!


「いくよっ!」


「実央、俺のちんこ、くわえろ」


ずぼっ!!


「んぁぁぁっっっっ!!!」


口には玲くん、下のお口には亮介。


んんっ、あたしこんな淫乱だったのかな。

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