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☆Hな短編小説☆

第8章 夏だ!プールだ!


「俺もその子とヤりたいんだよー。
乗り場で見た時から目つけててさ。水から上がった時襲おうかと思ったぜ。
だから早く変われ。」



「いやだよ。
みんなでヤればいいじゃん。」


直樹さんと竜さんがお互いの顔を見る。


そしてニヤッと笑って言った。


「「それもそうだな。」」


まず直樹さんが、上着を脱いであたしにまたがってきた。


そして荒々しいキスをしてきた。


陸さんとは違うキス。


貪るようなキスだ。


後ろから陸さんが胸を鷲掴みにする。


そして胸を持ち上げる。


そうすると、乳首が直樹さんにわずかに触れる。

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