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☆Hな短編小説☆

第2章 マッサージ


あぁ、疲れた。

私は高校で英語教師をしている。

高校の生徒はみんな生意気で、もう本当にうっとおしい。


職員室で、凝った肩を回していたら、同い年の先生がマッサージのクーポンをくれた。


彼女も行ったことはないらしく、感想を聞かせてー、と言われてしまった。


体を触られるのはあまり好きではないので、適当に流そうと思っていたが、感想を聞かせてほしいと言われたら、もう行くしかない。


いい機会だ。


レッツ☆マッサージデビュー!!

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