☆Hな短編小説☆
第8章 夏だ!プールだ!
「よっしゃ。なるべく痛くないようにするけど、ごめんね。俺本当にもう限界で。」
はにかみながら直樹さんが謝る。
そして、あたしの秘部に直樹さんのものをあてがう。
「いくよ。」
その言葉と同時に、ぐぐっと直樹さんのものが入ってくる。
「……うっ……」
「一気にいくね!」
ず…ずぁっ!
「あぁぁっ!!」
痛いっっ!!
裂けるっ!!!
「全部入ったんだけど…
動いていいかな…?」
え、待って!
ずんずんずん!
なにこの人!
人の意見聞く気ないの!?
痛い痛いっ!