☆Hな短編小説☆
第8章 夏だ!プールだ!
「あーぁ、直樹の早漏れー。
夏ちゃんまだイってないのによ。」
「や、ごめ、だって締めるから…」
「いいって。次俺が挿れる。」
陸さんはそう言って、陸さんのうえに乗っていたあたしをちょっと浮かすと、器用にちんこだけ水着から出した。
「よいしょ、っと!」
そして、そのままあたしを突き刺した。
「んぁぁぁっ!」
さっきとは違うところにあたる。
「うわぁ、夏ちゃんの中狭いな。しかもヌルヌルであったけぇ…」
「くっそ、お前らだけずるいな。
俺も。」
そばで見ていた竜さんは立ち上がると、あたしの前まで来て水着を脱いだ。