☆Hな短編小説☆
第8章 夏だ!プールだ!
下につくと、友達が待っていた。
「夏遅いよーぅ!で、で、どうだった?」
「ごめんごめん。…普通に楽しかったよ。」
「またまたー!あたし見ちゃったんだからね!三人もお兄さんに囲まれてるの!」
「…!!」
「まさかこんなことするところとはねー…」
「本当ね…」
「まぁ、気持ちよかったからまぁいいわ!」
「クスっ、たしかにね!!」
「もう一回行こうよ!!」
「え!?」
「やだなぁ、夏!
次はオトナ用じゃない方!普通の!」
「あ、そか、そうだね!
うん!行こう!」